もう17年

のこさんの話ではありませんが、本日3月16日はロンちゃん(ロッキー)のお命日。



もう17年経ちます。

早いなぁ…。

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リキがいたからロッキーに出会えて。

ロッキーがいたからエルクに出会えて。

エルクがいたから のこさんに出会えました。

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どの子が欠けても、歯車が狂ってしまいます。




優しくて大きくて賢くて、人と犬が大好きだったロンちゃん。

小さいお友達と遊ぶ時は、ちゃんとその子の大きさに合わせて、小さくなってあげていました。

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だから、今みたいにオフ会やドッグランがない時代なのに、びっくりするほどお友達がたくさんいました。

自分より大きい男の子はキライだったけど(笑)、誰とでも仲良くできる自慢の子でした。


桜が咲いたら、お花見をしようね。

10歳のお誕生日は盛大にお祝いしようね。

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そう言っていた矢先の旅立ち…。

ロンちゃんが、家族から離れて、独立してからもう17年です。


会いたいなぁ、ロンちゃん。
大好きな大好きなロンちゃん。

お空でのエルクの相手は大変だろうから(笑)、たまには帰っておいでね?

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いつでもいいよ。
事前に連絡してくれたら、仕事休むから(笑)


その時は、のこさんも一緒にね。
ロッキーおじちゃんにごあいさつしようね。


この子が、大事な大事な娘ですって紹介するから。


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今、一番大事なのは のこさんだもんね。



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ちょっと早いけどお参りに

今日はお参り、と言うか、お骨を抱きしめに、ジロ実家に行って来ます。

乙女も連れて行かないとご機嫌を損ねるので、もちろんセット商品で。

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「人中に呂布あり、車中にのいあり」 でしゅよ。

ちょっと色々大いに間違ってますけど、ちゃんと連れて行くので車の中で騒がないでね(-_-;)

間違っても「犬中に のいあり」にはなれない のこさんです。



さて、今日のジロ実家行きの目的は、ロッキー(今は骨←ひどい)に会うためです。

2002年3月16日(土)深夜、ロッキー(ロンちゃん)は亡くなりました。
お命日が近くなったので、会いに行って来ます。

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ずっと肝臓を患ってはいましたが、ふだん、そんなこと忘れてしまうくらいの状態でした。

でも、木曜日に具合が悪くなって、翌金曜日、お医者さんに「覚悟して下さい」と言われました。

のんびりおっとりしていたロッキーが、なぜかこの時はフルスピード(-_-;)
あっという間でした。

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3月16日(土)。

家族が見守る中、ロッキーは静かに息を引き取りました。




父、母、姉、祖母、そしてジロー。

ロッキーは、お別れのあいさつをするかのように、自分の周りにいる全員を、順番に、ゆっくりと見て…、そして、すうっと死んでしまいました。

「ロッキー!!!」

悲鳴のような声を上げて、「いやだいやだ」と泣きすがりました。
大声で何度も「ロッキー、ロッキー!」と呼んで叫んだら…。


ふぅっと…。

ロッキーが息を吹き返しました。

呼び戻してしまいました。
ロッキーが辛いだけなのに。


少しして。

弱々しい息遣いで苦しむロッキーを見かねて、ジロ父がつらい決断を…。

「もう、いいよ。」

優しく、ロッキーに言葉をかけました。
もう、これ以上苦しまなくていいように。

「ありがとな、ロッキー。」

もう、逝っていいのだと。
こっちは心配いらないと。


それを聞いて、ロッキーは、静かに目を閉じました。

9歳8ヶ月と15日。

大事な大事なロッキーは、手の届かない場所へ行ってしまいました。


賢くて優しくて、大きくてかわいいロッキー。

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ロンちゃんは自分が死ぬことも病気のことも、何もかもわかっていたような気がします。

自分が死んで、家族に迷惑をかけないように、土曜日を選んだのかな。


あんな子には二度と会えないのかなぁ。
(ロッキーの次に迎えたエルクは、もう、はちゃめちゃ(笑))



おい、ビビリな甘えん坊さん。

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おせっきょうは、聞かないでしゅ。

説教じゃないよ、お願いだよ。

少しでも長く、ママと一緒にいてね。


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えー…。ママはちょっと…。のい、パパがいいんでしゅけど。


このパパっ子め(-_-)チッ




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のこさんだけじゃなかった

さっき、寝起きの悪い乙女の記事を書いたんですが、そういや寝起きが悪いのは のこさんだけじゃないことを思い出しました。

実家にいたロッキー(ロンちゃん)。
ロンちゃんも一時期、ジローと一緒に寝ていました。

休日、とにかくジローは起きないので、ロンちゃんも一緒になって遅起きに。

8時や9時になっても起きない時は、部屋についているインターホンで「ロッキー、起きてー。お散歩ー。」って、ジロ母に起こされていました。(ちゃんとインターホンで起きていたロンちゃんはさすがです←のこさんならこうは行かない!)

ひどい時は、ジローと一緒にお昼過ぎまで寝ていましたけど(^_^;)


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のいだけじゃないじゃないでしゅか…。むにゃむにゃ。


ただいまの乙女。

夢の中です。


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お命日が続きます

昨日は、ジローの最初の弟・リキのお命日でしたが、今日は末弟・エルクのお命日です。

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エルクおじちゃんのおなはしは、よ~くきくでしゅ。

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…みみに「たこ」ができるくらいに、でしゅ。

そりゃ、ごめんなさいね
だって、エルクとは本当に…、なんて言葉に表したらいいんだろう。
ジローの語彙力では適切な言葉が見当たらないんですが、まあ、何というか、「仲良し姉弟」でした(軽いな!そして普通だ!)

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毎年、一緒に旅行に行きました。(本当はもっとかわいいです。)

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たくさんたくさん、遊びました。(本当はもっとかわいいんです!)

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いつも仲良しでした。(本当はもっとかわいいんですってば!)


ゴールデンはガンになりやすいと聞きますが、例にもれず、エルクもガンでした。
はっきりとはわからなかったけど、今となっては、次弟のロッキーもガンだったんだろうなあ、と思います。


エルクは、11歳のお誕生日を迎えた1週間後、突然後ろ脚が立たなくなりました。

あまりにも突然だったので、エルク自身も「え?なになに?なんで?」と、戸惑っていたように見えました。
ガン細胞が脊椎?に悪さして神経を圧迫し、後ろ脚をマヒさせた…、だったかな?(よくワカラナイ←アホジロー)

それから少しして、尿もれするようになってしまいました。
その年は本当に暑かったのに、嫌がらずに、おとなしくオムツをしてくれました。

立てなくなったエルクを最初はタオルで支え、それからハーネスを買い、最終的に車いすを購入しました。

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車いすを使用したのは、ほんの10日間程度でしたが、最初に乗せた時、「あ!自由に動ける!」と本当に嬉しそうでした。

それまでは、「ぼく、迷惑かけて、ごめんなさい」という顔をしていました。
迷惑なんかじゃないのに…。
いてくれるだけでいいのに…。

きっと、我々が必死の形相だったので、気にしてしまったんですよね。
ごめんね、えっくん。

教訓:介護は明るい表情で


8月5日に大きい病院で検査をしてもらい、腎臓ガンが肺に転移していることがわかりました。

獣医さんに、「もって2週間」と余命宣告をされたその2日後、エルクは虹の橋を渡りました。



3年前の今日、ジローが仕事から帰ると、ジロ母が「エルク!エルク!」と、必死に呼び戻している最中でした。
本当に、「ついさっき」息を引き取ったそうです。

ジローは帰った時、父が庭にいたので「えっくんは!?」と聞きました。
「部屋にいるよ。少し前に『お姉ちゃん、もうすぐ戻るから、がんばるんだよ』と手を握ったら、結構元気に手を振ったから大丈夫だと思う」と言われたので、少し安心したのを覚えています。

そして、部屋に入ればまさかの状態。

エルクが手を振ったのは、最後の力を振り絞っての「ありがとう。ぼく、いくね。ばいばい」だったのでしょう。

必死に呼び戻しましたが、結局エルクは戻ってきませんでした。
「ありがとう」も言ってないのに。

最後にもう一度「大好き」と言いたかった。

大好きで大好きで本当に大好きで、ジローの命を削ってでも、エルクと一緒にいたかった。
ガンだって、代われるものなら代わりたかった。(ガン保険入ってないけど)

実は、その数年前、ジローの父が腎臓ガンで緊急入院し、腎臓摘出。その後、肺に転移が見つかりました。
エルクは父とまったく同じだったのです。

「犬は持ってくで」と、うち(実家)の方では聞いていました。
自分が逝く時、家族の病気を一緒に持って行くのだと。

「きっと、えっくんが持って行ってくれたから、お父さんはもう大丈夫だね」
そう話していました。

なのに、数ヶ月前、ジロ父はまたガンになりやがった(笑)
前のガンの転移ではなくて、新しいガンだそうですが。
エルクの気遣いおかまいなし(笑)
(笑い事じゃないですね。ははは)

教訓:ジローさんは早くガン保険に入りましょう(←教訓とは言わない)


2日間連続で暗い話になってしまいました。
明日からは、のこさんが明るい話題をまき散らかします

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のいは、しらんでしゅよっ!(プイッ)


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今日はお墓参りです

本日8月6日は、ジローの1番目の弟・リキ(雑種)のお命日です。

8月6日と言えば、広島に原爆が落とされた痛ましい日ですが、本当に申し訳ないこととは存じますが、ジローにとっては「リキのお命日」がトップに来るのでございます。

リキさん…。
のこさんにとっては、1番上の叔父さんです

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のいにとっては、もはや「れきしじょうのじんぶつ」にちかいでしゅが…。

ひどいな、のこさん…。
リキさんだって、平成生まれですよ。

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リキです↑
美男子です

ジローが初めて一緒に暮らしたわんこ。

そして、リキさんの死は、ジローが初めて出会った「死」でした。

それまで、「死」に出会ったことがなく、リキが息をひきとる前日に、ジロ父が「リキはもうダメかもしれない」と言った時、恐ろしいほどなんとも思いませんでした。
リキはまだ2歳だったし、これまで「死」を体験したことがなかったので、父の言葉は耳に入ったものの、感情を動かすことはありませんでした。

1991年のその日、ジローは出校日でした。

急いで学校に出かけるジローに、ジロ母が「リキ、触っていかなくていい?」と聞いたのを覚えています。
「いい!」と言って出かけてしまいましたが、学校から帰ってきた時、リキはもう…。

ジロ母の言葉は「もう、最後だよ。お別れしなくていいの?」だったのに…。

ジローが出かけて間もなく息を引き取ったそうです。
リキが一番好きだった「お母さん」の腕の中で…。


死んでしまってから、リキがどんなに大切な存在だったか知りました。

そして、「死」とは、こうも辛く哀しいことなのかと知りました。



リキはムラの外れにある土葬用の墓地(人間用です。今はさすがに土葬はしてませんが)に埋葬しました。

この時期、お墓参りを欠かしたことはありません。(お盆は行かないくせに…)
滞在時間は少しですが(だって暑いもーん)、リキがいる辺りを撫でながら話しかけます。

「リキ、そっちはどう?弟たちと仲良くしてる?」

「リキ、お姉ちゃんね、高校生になったよ」
「リキ、お姉ちゃんね、もう受験生なんだよ」
「リキ、お姉ちゃんね、最近お仕事イヤになっちゃった」

毎年毎年、あれやこれや報告します。

でも、やはり最後は
「リキ、お姉ちゃんね、リキに会いたい…」


そして、たかってくる蚊をバチンとして、帰ります。(必ずお墓で殺生です
本当に蚊が多いんですよ、あそこは!プンプン


さて、もうすぐお墓参りに出発です。
のこさんは置いてけぼりです。

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なんでもかんでも「あついから」っていえば、のいがあきらめるとおもってましゅよね。

諦めるとは思ってないけど…。
ガマンして下さい…。


かわいいかわいい、のこさん。
ママが帰ってきたら、笑顔で迎えてね


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みーごす

Author:みーごす
大切な愛犬「のい」との生活日記です。主に、「のい」と、のいのパパ「タローちゃん」、書き手でのいのママ「ジロー」(みーごす)が登場します。

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