親子ですから
家庭犬として迎えられる犬の多くは、「子ども」ポジションになっていると思います。
人間の「おとうさん」と「おかあさん」、「おにいちゃん」や「おねえちゃん」がいたり、後から「おとうと」「いもうと」ができたり。
我が家もそのパターンで、のこさんは、立派な我が家の娘。

パパはタローちゃん。
ママはジロー。
のこさんは、大事な大事な長女
(戸籍に載せてくれ。)

そういえば子どもの頃、友達と話している時、
「私の弟がね…、あ、犬だけど。」
と言ったら、
「弟じゃないじゃん!」
と怒られ、消しゴムを投げつけられました。
人に物を投げつけるはやめようね、岡本さん。(←実名出した!
)
で、犬と親子関係になっているので、ついついってことがありました。
今月初めのプチオフ会で、ジャスミンちゃんのママさんが、
「ジャスミンちゃんのお母さんって誰~?」
と聞かれ、キョトンとした顔で、
「え、私…。」
と答えていらっしゃいました。
聞いていたのは「産みの母は誰?」

ジャスミンのおかあさんは、ミリシュママでーす。
その後、しばらくして、
「のいちゃんのお父さんは誰?」
と問われて、先のジャスミンちゃんのを聞いていたにも拘らず、
「あの人…。」
と、タローちゃんを指さしました。
でも、言ってる途中で気付いたので、
「じゃなくて、犬の方ですよね~。あはははは。」
と、ごまかしましたが(笑)

のいのおかあさんは、ティーナママでしゅ。
のこさんよ、質問は「お父さん」だ
(のこさんの遺伝学上のパパは、ご立派なわんこさんらしいので、ここでは伏せさせて頂きます
)
犬暮らしをしていない人に「アホだろ」と言われそうですが、なんと言われても親子ですから。
パパだもん。
ママだもん。
娘だもん。
家族だもん。

きゃわゆい
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我が家もそのパターンで、のこさんは、立派な我が家の娘。

パパはタローちゃん。
ママはジロー。
のこさんは、大事な大事な長女

(戸籍に載せてくれ。)

そういえば子どもの頃、友達と話している時、
「私の弟がね…、あ、犬だけど。」
と言ったら、
「弟じゃないじゃん!」
と怒られ、消しゴムを投げつけられました。
人に物を投げつけるはやめようね、岡本さん。(←実名出した!

で、犬と親子関係になっているので、ついついってことがありました。
今月初めのプチオフ会で、ジャスミンちゃんのママさんが、
「ジャスミンちゃんのお母さんって誰~?」
と聞かれ、キョトンとした顔で、
「え、私…。」
と答えていらっしゃいました。
聞いていたのは「産みの母は誰?」


ジャスミンのおかあさんは、ミリシュママでーす。
その後、しばらくして、
「のいちゃんのお父さんは誰?」
と問われて、先のジャスミンちゃんのを聞いていたにも拘らず、
「あの人…。」
と、タローちゃんを指さしました。
でも、言ってる途中で気付いたので、
「じゃなくて、犬の方ですよね~。あはははは。」
と、ごまかしましたが(笑)

のいのおかあさんは、ティーナママでしゅ。
のこさんよ、質問は「お父さん」だ

(のこさんの遺伝学上のパパは、ご立派なわんこさんらしいので、ここでは伏せさせて頂きます

犬暮らしをしていない人に「アホだろ」と言われそうですが、なんと言われても親子ですから。
パパだもん。
ママだもん。
娘だもん。
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